転職失敗を防ぐナースの心構えのヒミツ

ナースが転職するときに気をつけたいこと

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後悔しない転職をするためにはどうしたらよいでしょうか?
失敗しないためのヒケツをご紹介します。

ナースの転職前、退職時、退職後それぞれの注意点

転職するときに注意したいことについて、転職前、退職時、退職後に分けて考えてみました。

転職前に気をつけたいこと

転職活動をがんばる女性のイメージ写真ナースが転職するときに最も避けたいのは、「こんなはずじゃなかった」という転職失敗。実際に新しい職場へ勤務したとき、後悔しないためにも転職について真剣に考えてみるようにしましょう。

まず、衝動的な転職は失敗の元になります。今の職場を辞めるときや、移るときも良く考えた上で行動することが大切。転職をするならば、最低限は自分がそこでどんなことをしたいか、目標を考える必要があります。給与のアップが望みなのか、待遇や条件の改善が目的なのか、休日を増やしたいのか、新たな人間関係を求めるのかなどなど、人それぞれ思いには違いがあります。自分の願いを叶えてくれるような職場に転職すれば、それは概ね成功と言えるのではないでしょうか。

また、実際に求人を選ぶときに気をつけたいのが研修体制のない職場です。診察科目が違っていても病院によって、看護部のシステムには差が見られます。特にナースになってまだ年月の浅い新人の場合は、必ず研修制度がある職場を選ぶようにしましょう。

退職時に気をつけたいこと

指を指す女性の写真転職先探しも大切ですが、それと同じくらい重要とも言えるのが元の職場を退職するときです。
ありがちなのが入職にばかり気を取られていて、退職手続きを後回しにしバタバタしてしまうこと!余計なトラブルを起こさぬよう、円満退社を目指しましょう。

退職をするときには健康保険被保険者証を返却し、転職先が決まっているのならそちらの職場で新たに加入手続きをして、次の就職先が決定していない場合は国民健康保険に加入するか任意継続被保険者制度を利用します。その他にも勤め先の経費で購入した物など、元の職場に返却するものがないかきちんと調べることも必要です。身分証明書やIDカード、名刺、制服やロッカーなどの返却はつい忘れがちになるので特に気をつけたいところです。

周囲の人に退職の挨拶を済ませるのは、社会人として当然の気配り。心苦しい面もあるかもしれませんが、引き継ぎの問題もあるのでなるべく早めに退職の意を伝えておきましょう。

転職後に気をつけたいこと

これまでナースとして勤めてきたプライドもあるかもしれませんが、新しい職場では知ったかぶりをせずわからないことはわからないとはっきり伝えて教えを請いましょう。新人になったつもりで一から勉強し直すぐらいの心構えの方が、上司や同僚にも受け入れられやすいはずです。焦らず積極的に質問し仕事に慣れるまで、一歩一歩の積み重ねが大切。

転職してすぐは具体的な仕事やその進め方、職場のルールや習慣など細かい点においても違いが見られます。知っていることだからと自分の判断で勝手に仕事を進めてしまいますと転職先でやり方が違っていた場合、仕事を覚えていないと思われてしまうことも!
そんなときは、些細なことまで質問するようにするのが賢明です。

――職場はそれぞれ多種多様。
看護師求人サイトを利用しますと、担当コンサルタントが事前にその職場の特色などを調べてくれる場合があるので、相談してみるのも有効です。