狭き門!認定看護師審査に受かりやすくするためには

スキルアップを目指す!認定看護師

トップページへのリンク

このカテゴリーでは、スキルアップに最適な認定看護師資格で、特に高齢者と深く関係している分野の仕事内容などを取り上げています。

認定看護師審査は年1回のチャンス

スキルアップを目指す看護師のイメージ写真認定看護師は、特定の分野で熟練した技術と知識を持った看護師のことで、日本看護協会に認定されると資格を得ることができます。

専門看護師と同様に、資格の更新が5年と義務付けられているなど条件は厳しいのですが、認定看護師になると職位があがる、昇給や手当てがつくなどメリットの多い職業です。

専門分野が多岐にわたっていますので、目指すなら自分がもともと持っている知識や経験を見据えた上での分野選びも大切です。
認定看護師の受験資格は次の通りです。

  • 看護師免許取得後、実務研修が通算5年以上あること(うち3年以上は認定看護分野の実務研修)
  • 認定看護師の教育機関課程を6か月、または615時間以上修了している者

医療分野としては、23の専門分野がこと細かく分かれているのが特徴。

この中から当サイトでは、高齢者と関わりの深い分野の認定看護師を取り上げて解説しています。

緩和ケア認定看護師

治癒が難しい疾患を持つ患者の負担をできる限り取り除き、心理的な苦痛も緩和する看護師のことです。
患者とその家族が病気治療に専念できるような、環境を作り上げていくのも仕事のひとつです。

認知症認定看護師

認知症患者への処置や知識と技術が認められた看護師で、認知症患者へのケアがメインとなる仕事です。

訪問看護認定看護師

在宅看護をしている人に、できる限り病院と同等の医療を在宅で提供する看護師で、訪問看護を行う看護師の指導や相談に乗るなど重要ポストを任されることも。

摂食嚥下認定看護師

高齢になると物を飲み込むことが、困難になる場合があります。患者の食事介助に対し、高度な専門知識と技術を持った看護師です。

――認定看護師になるための審査は、毎年1度しか行われていないため、資格を取得できるチャンスもそれだけ限られています。
資格取得は簡単ではないかもしれませんが、キャリアアップ支援が受けられる職場へ転職するなど環境を整えることから始めれば、審査にも受かりやすいのではないでしょうか。